第29回震災対策技術展横浜では人気の3日間待機用「ガイドライン準拠セット」「防災ステーションDEB」を展示します。
2/6(木)~2/7(金)にパシフィコ横浜で開催の「第29回震災対策技術展 横浜」に弊社の見せる防災備蓄庫「Stock-Stock DS」「防災ステーションDEB」「弊社おすすめの備蓄品」を展示いたします。
Stock-Stockは多くの企業様に納入実績の多い「ガイドライン準拠7年保存 10名セット(DS4-CT)」を出展いたします。内閣府の「大規模地震の発生に伴う帰宅困難者等対策のガイドライン」や各自治体の条例に準拠した「3日間待機」用の備蓄品10名分がセットになっています。展示会では、備蓄食セットの中身なども見ていただけます。
「防災ステーションDEB」は内部空間を体験でき、LPガスで発電できる発電機、救助工具などの初動対応機材も入れた状態でご覧いただくことができます。
もくじ
ストックストックDSは、防災備蓄セットのお問い合わせが多く、
3日間待機用の備蓄例としては、
「Completed Version2T 28人分セット(DS4-CT)」が代表的な製品です。
3日間待機で必要な備蓄がひとり一箱でまとまったボックスがストックストックに28個入った製品です。
7年保存のアレルギー対応の食料(レトルト食品6食・米粉クッキー3食)と備蓄水(500mlx3本)に加え、非常用トイレ(15回分)が一つの箱に入っています。
初動対応用のセットでは、
「防災組織立上げ+救命救助 自然災害の初動対応セットG2」が代表的な製品です。
ガスボンベ式発電機(1台)、ガスボンベ(36本)、充電式投光器(2台)、コードリール(1台)、ランタン(2台)、ラジオライト(2台)、メガホン(1個)、ヘルメット(4個)、救助工具(1セット)、救急セット(20名分)がストックストックに入った製品です。
扉には内容を示すマグネットアイコンがついているので、すぐに初動対応セットであることがわかるようになっていることから、初動対応セットを探す時間を短縮できます。
「防災ステーションDEB」は、通常はワークブース+防災備蓄庫として。災害時には初動対応時の防災拠点として使うブースです。設置エリアが避難所になった場合には、授乳室や更衣室、カームダウンルームとして機能することができます。
展示会開催中は、内部空間を体験いただけたり、備蓄庫内の発電機やポータブル電源、救助工具などの収納状況をご覧いただくことができます。
10年間の長期保存の「ドライタイプ」の歯磨きシートの展示を行います。10年保存のドライタイプの歯磨きシートのお問い合わせを多く頂いていることから、来場者の方にご興味を頂けると商品だと感じております。
GD1600SR は小型ながら、LPガスは1.53kVA、ガソリンは1.7kVAとパワフルな出力があるので、スマートフォンの充電をしながら、テレビをみたり、炊飯器・電気ケトルを動かすなど、様々な電気機器を同時に使うことが可能です。
使用燃料:LPガス / ガソリン
・定格出力:LPガス 1.53kVA / ガソリン 1.7kVA
・サイズL.W.H(mm):440×290×445
・乾燥重量:18.5kg
・ガソリンタンク容量:4.0L
・エンジンオイル容量:0.4L
・定格電圧:単相AC100V
第29回震災対策技術展 / 第16回振動技術展 / 第5回防災食品展
■会期:2025年2月6日(木)~7日(金) 10:00-17:00
■会場:パシフィコ横浜Dホール
■ブース番号:605
■主催:「震災対策技術展」実行委員会
■来場料:無料(来場登録制)
■公式ホームページ(来場登録申込)
URL:https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/visit/
お問い合わせフォーム、電話(03-5821-7282 平日10:00-17:00)にてお願いいたします。
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