「見せる防災備蓄」職場の一等地に どこにある?を解消
2023年9月1日の日経MJの一面に弊社製品の「見せる防災備蓄庫 ストックストック」が掲載されました。また日経電子版の関東大震災の特集コーナーにおいて掲載されました。
「見せる防災備蓄」職場の一等地に どこにある?を解消(日経電子版)
記事の冒頭で
「倉庫の奥にしまいがちな防災備蓄をあえて普段から目に入る場所に置く動きが広がっている。しまい込んでいてはどこに何があるか分からず、いざという時に使いづらいためで、こうした課題の解決につなげる商品なども続々と登場している。」
と書かれていて「使える防災備蓄」を目指すストックストックが実現したい方向性がわかりやすく記載されています。
弊社の導入事例でも紹介しているタックシステム様での防災計画である、オフィスの中心に防災ステーションを配置した「使える」防災備蓄の例を取り上げていただきました。
ストックストックでは「災害時対応をデザインする」をキーワードに、企業のBCP策定時の災害発生時の行動と必要な資材の相談・提案や防災備蓄の「見える化」のプランニングなども行っておりますので、いつでもご相談ください。
03-5821-7282 (平日10:00-17:00)
P2P地震情報・気象庁データより取得
ストックストックの販売・メンテナンス等の窓口は、
株式会社長田製作所 ストックストック事業部となります。
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